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権代敦彦《AMORS》 大萩康司とヴォクスマーナが初演

2017年 5月 1日付

© Michiharu Okubo


権代敦彦作曲、ギターとヴォーカル・アンサンブルのための《AMORS》の初演が、5月27日に東京のHakuju Hallで、大萩康司(ギター)と、西川竜太(指揮)率いる声楽アンサンブル、ヴォクスマーナの演奏によって行われる。大萩が同ホールで2015年から続けてきた「ギターと声」コンサートシリーズの最終回だ。

全4楽章から成るギターとヴォーカル・アンサンブルのための《AMORS―愛と死の歌》(2016)は、大萩康司とHakuju Hallの共同委嘱により作曲された。タイトルは「amor=愛」と「mors=死」を繋げた造語で、ギター独奏で演奏される第3楽章を除き、歌詞には愛と死にまつわる宗教的なテクストが出典として用いられている:I.『法句経 Dhammapada』(パーリ語)、II. 『J.S.バッハ《マタイ受難曲》』(ドイツ語)、IV. アビラのテレサ著『El Castillo Interior』(スペイン語)、十字架のヨハネ著『Coplas del alma que pena por ver a Dios』(同)。

同コンサートでは、同じく権代作曲によるギター独奏作品《ひびきわたる孤独》(2010/2017)の改訂版初演も行われる。


権代敦彦
AMORS ―愛と死の歌
ギターとヴォーカル・アンサンブルのための
Atsuhiko Gondai: AMORS –Songs of Love and Death– for guitar and vocal ensemble

世界初演
2017年5月27日[土]17:00 Hakuju Hall(東京)
大萩康司(ギター)
西川竜太(指揮)
ヴォクスマーナ
http://www.hakujuhall.jp/syusai/94.html