Home>ニュース
12月15日に、細川俊夫のテューバとアンサンブルのための《旅VIII》が、渡辺功のテューバ、板倉康明指揮東京シンフォニエッタにより日本初演される。会場は東京文化会館小ホール。 《旅VIII》はムジーク・ファブリークおよびノルトライン=ヴェストファーレン州芸術文化財団からの委嘱により作曲され、2006年5月27日にケルンでメルヴィン・プーアのチューバ、ペーター・ルンデル指揮ムジーク・ファブリークにより世界初演された。