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作曲家

権代敦彦
Atsuhiko Gondai
1965.9.6 –



©Michiharu Okubo
2024.05.31権代敦彦 弦楽四重奏のための《ソラのその先》世界初演
2024.05.31注目の演奏会(2024年6月)
2024.04.30新刊楽譜のご案内(2024年4月)
2024.02.22権代敦彦《時と永遠をつなぐ絃》世界初演
2024.01.31注目の演奏会(2024年2月)
2022.11.30新刊楽譜:権代敦彦《無言のコラール集》ヴィオラとピアノのための
2022.11.30注目の演奏会(2022年12月)
2022.02.17権代敦彦《落日譜》世界初演
2021.12.28配信情報(12月28日現在)
2021.03.09新刊楽譜:権代敦彦《ポスト・フェストゥム》ヴァイオリンのための
2020.09.30権代敦彦《たとえ死の陰の谷を歩むとも》/岸野末利加《ウード》世界初演
2020.07.19サントリーホール サマーフェスティバル 2020
2020.02.28注目の演奏会(2020年3月)
2020.02.01注目の演奏会(2020年2月)
2018.09.03権代敦彦 2つの新作初演:弦楽四重奏とヴィブラフォン協奏曲
2018.07.20新刊楽譜 権代敦彦《テロス》ヴィオラのための 第8回ユーリ・バシュメット国際ヴィオラ・コンクール課題曲
2017.12.28権代敦彦《テロス》ヴィオラのための 第8回ユーリ・バシュメット国際ヴィオラ・コンクール課題曲
2017.11.07権代敦彦《すべてに時がある》初演
2017.10.02湯浅譲二、一柳慧、権代敦彦など9作品を初演 「篠﨑史子ハープの個展XIV」
2017.05.12権代敦彦《木はやはりなにも言わない》改訂版楽譜発売 5オクターブ・マリンバで演奏可能に
2017.05.01権代敦彦《AMORS》 大萩康司とヴォクスマーナが初演
2017.02.01権代敦彦:ヴィオラ協奏曲《オメガ》 ユーリ・バシュメットが世界初演
2016.02.17権代敦彦《Vice Versa ―逆も真なり―》第64回尾高賞受賞
2015.10.05権代敦彦《終わりへ向かって 落ちる時間》 フランクフルト放送交響楽団が世界初演
2015.07.06権代敦彦《Vice Versa ―逆も真なり―》 オーケストラ・アンサンブル金沢が世界初演
2015.05.13権代敦彦《子守歌》 5月22日・23日 愛知県芸術劇場
2015.02.09権代敦彦《Time No Longer》世界初演
2014.06.02権代敦彦《ユートピア》世界初演 N響『Music Tomorrow 2014』
2014.02.21細川俊夫《トランペット協奏曲「霧のなかで」》 第62回尾高賞受賞
2014.02.03権代敦彦《桜の記憶》 世界初演レポート
2013.11.29権代敦彦 オペラ《桜の記憶》 リトアニアで世界初演
2013.09.04サントリー芸術財団「作曲家の個展2013-権代敦彦」
2013.08.01サントリーホール国際作曲委嘱シリーズ テーマ作曲家〈細川俊夫〉
2013.05.02権代敦彦《終わりのはじまり/終わりのあとで》マインツ州立フィルが演奏
2013.03.01権代敦彦《指の呪文》世界初演
2013.02.08権代敦彦《ダイイング・プロジェクト》演奏用楽譜の販売開始
2012.12.10権代敦彦《木はやはりなにも言わない》5オクターヴ・マリンバ用変更箇所一覧
2012.10.04権代敦彦《マトリックス》世界初演 ― 篠﨑史子 ハープの個展 XII
2012.07.17『ペトルーシュカ・プロジェクト』公式サイトオープン
2012.05.01権代敦彦《クロノス》と《カイロス》ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2012
2011.01.13権代敦彦《ゼロ》東京都交響楽団が1月18日に再演
2011.01.06権代敦彦の新曲《ひびきわたる孤独》1月23日に村治佳織が初演
2010.11.25権代敦彦《デカセクシス》カーネギーホールでアメリカ初演
2010.08.11ジョナサン・ハーヴェイ特集と、権代敦彦、イェルク・ヴィトマンの近作 ―「サマーフェスティバル2010」8月末に開催
2010.07.14権代敦彦と高橋悠治が語った、武満徹の音楽
2009.11.20権代敦彦《無常の鐘》演奏動画 −浜松国際ピアノコンクール−
2009.09.14権代敦彦《無常の鐘》楽譜新刊、11月14日11月16日発売
2009.09.03権代敦彦の新作《ゆらぎ》
2009.03.02権代敦彦×リン・フアイミン
2008.11.11権代敦彦の新作《コズミック・セックス》11月22日に津田ホールで世界初演
2008.05.23新刊案内 細川俊夫《月夜の蓮 —モーツァルトへのオマージュ—》、権代敦彦《ジャペータ —葬送の音楽 Ⅰ—》
2008.03.03権代敦彦《木はやはりなにも言わない》 細川俊夫《想起》 塚越慎子が3月9日に演奏
2007.11.19権代敦彦の新曲《ピエタ》12月に世界初演
2007.10.24権代敦彦《ジャペータ -葬送の音楽-》11月30日に世界初演
2007.09.04権代敦彦の新曲《永遠の賛歌》世界初演
2007.02.13権代敦彦
《84,000×0=0》再演
2006.11.24権代敦彦 近況
2006.09.28権代敦彦《縮小のヴェクトル》
10月3日に世界初演
2006.03.24クラウド・ゲイト舞踊団
権代敦彦作品を上演